物江民夫 演歌 歌手 コロムビアレコード 所属 


終了致しました。
物江民夫・文化交流公演(スペイン、チンチョン)
50歳からの挑戦 物江民夫
聴いて下さい、歌ってください・・
唄は心の介護保険です。
ロペ・デ・ベガ劇場でのフィナーレ
写真提供:物江民夫後援会

終了致しました。
今年も挑戦
「広沢虎造〜次郎長伝」格調高く語ります。聴かせます。
物江民夫奮起リサイタル VS 21世紀を担う若き仲間達
主催 物江民夫音楽事務所 TEL&FAX 03-3972-3233
後援 コロムビアミュージックエンタテイメント 福島県山都町 物江民夫後援会
演目 長唄・吟詠・民謡・演歌・浪曲・日本舞踊・詩舞民謡・新舞踊・郷土の唄と踊り
出演者 
特別出演: 原田直之(コロムビア)、橘左門(作曲家)
唄: 物江民夫(コロムビア)、山本扶美枝(テイチク)、小林百合(東音)、林有子(東音)、
 永田トモエ(友情出演)、佐藤澄子(友情出演)
吟士: 松永悠楓(松こう流吟舞道宗家)
日本舞踊: 花柳達真(芸大卒)
新舞踊: 寿々波和扇(寿々波流宗家)、寿々波栄子(寿々波流家元)、角田洋督社中
 松浦素代子社中(子スズメ会)、松こう流社中(詩舞)
三味線: 田口拓(東音)、鶴屋奏弦(日本民謡協会教授)、山本英利子(東音)
尺八・笛: 堀淡三(民謡研究家)
囃子: 堅田喜子(芸大卒)、佐々木祥子(芸大卒)、藤舎朱音(芸大大学院卒)、
 西田美和(西田流)、廬慶順(正楽会会主)、山田鶴春音(山田流会主)
郷土芸能: 阿部チエ子他(竜美紬の会)、弥生悠秀他(悠秀会白井やま子)
司会:藤四四三
敬称略(五十音順)

終了致しました。 
物江民夫と行くスペイン
スペイン世界遺産 アランフェス、トレド、チンチョンを訪ねて 7日間
スペイン公演・プログラム、出演者、演目
 お誘いの言葉
 皆さま いよいよスペイン旅行へ出かけます
後援会・ご支援の皆様には、常日頃よりご援助いただき深く感謝しております。

昨年の6月に予定しておりましたスペイン旅行は、マドリッドの爆弾テロ事件で延期
されましたが、イラクからのスペイン軍撤退により、爆弾テロも沈静化しております。

今年の4月、私と一緒に当初の予定を一部変更して、世界遺産に指定されている
王室保養地のアランフェスと古都トレド、そして中世の村、チンチョンとドン・キホーテ
の舞台となった風車のある町コンスエグラを訪ねてみませんか。

これからの人生に向けて参考になる新しい発見があると思います。

コロムビアミュージックエンタテイメント(株)
専属歌手 物江民夫

定年から・・・・・輝いて生きるために・・・・・55歳のサラリーマンが・・・・プロ歌手に華麗に転身
物江民夫プロフィール
所属 平成9年 コロムビアレコード専属歌手となる
生年月日 昭和18年6月5日
出身地 福島県山都町
住所 東京都板橋区東山町12-7 Tel:03-3972-3233
職業 昭和45年(財)東京都結核予防会(東京都庁)勤務
平成3年事務部長 事務局長を経て平成15年7月定年退職となる。
本会は、総裁に秋篠宮紀子様を仰ぎ、会長に石原都知事があたる。
東京都のエイズ予防対策や結核予防対策と公益的な事業に長い年月携わる。
生き方 サラリーマン定年後、第2の人生は年金歌手となり、世のため、人のため、
社会のため、高齢化の一員として働く。  
飲んだくれサラリーマンが・・・サラリーマン歌手になって・・・年金歌手に変身
 東京都善意銀行や日本チャリティ協会等に所属、老人ホームや身障者
福祉施設などで数多くのボランティア活動を行う。 
目標 明るく、楽しく、元気良く、老人ホームのアイドル
民謡歌手として 平成5年郷土民謡全国大会準優勝(宮城長持ち唄、レコーディング)
演歌歌手として 平成9年コロムビアレコード専属歌手デビュー
デビュー曲 「花の紀ノ国屋」 「有田青春譜」
平成11年第2弾 「一本刀駒形しぐれ」 「黒潮の詩」
平成16年第3弾 「黒田武士」 「ごきげん酒場」

今、歌謡浪曲を歌い聞かせる歌手がいない
ポスト三波春夫を継ぐ・・・・物江民夫は・・・・歌謡浪曲界の星
物江民夫のサラリーマン歌手・・・奮起・・・リサイタル
第1回公演 平成12年6月14日 中野ゼロホールに於いて
第2回公演 平成13年6月10日 都立芸術劇場
第3回公演 平成14年5月5日 都立芸術劇場
 日本で初・・・唯一人・・・浪曲「竹の水仙」をピアノで語る
第4回公演 平成15年6月15日 都立芸術劇場
 日本で初・・・唯一人・・・浪曲「勧進帳」をピアノで語る
第5回公演 平成16年4月29日 都立芸術劇場
 日本で初・・・唯一人・・・歌謡浪曲「曽我物語」をピアノで語る
 講談「曽我夜討つ・・・紋尽くし」を語る  

コロムビアレコード・・・演歌歌手・・・民謡歌手として頑張る はっきり言って
僕は今の若者の歌は 良くわかんないょ〜 日本人なら ご飯と味噌汁 
納豆とたくあん。 義理と人情 男の意地と根性を歌い続ける

 2005年のリサイタルは8月28日(日)東京芸術劇場です。 ご期待を!!
物江民夫音楽事務所
 〒174-0073東京都板橋区東山町12-7 Tel:03-3972-3233
コロムビアミュージックエンターテイメント(株)専属歌手
〒107-0052東京都港区赤坂4-14-14 Tel:03-3584-8246
 過去リサイタル感想/「群馬マンドリン楽団」GMG掲示板履歴より一部抜粋
  15日は東京芸術劇場で、サラリーマン歌手「物江民夫」リサイタルを見聞しました。
50歳からプロの演歌歌手となり、「日本の伝統文化を大切に唄い継ぐ」 をテーマに世代を
超えて活躍されていますが、今回は浪曲「勧進帳」に挑戦されました。
 しかも伴奏はなんとピアノ。三味線の音色の調和とは大いに異なり、 ビックリしましたが、
このチャレンジ精神に感動。彼の義妹に当たる私の高校同級生のプロ歌手の出演や、彼女の
お嬢様も三味線で共演ということもあり、長 唄、俗曲、民謡、童謡、踊り、浪曲とバラエティ
に富んだ約3時間40分の舞台は長さの割には短く感じたものでした。

それぞれ、分野は違いますが、皆一所懸命頑張っている様子を拝見するのは心が洗われ、
自分の心も豊かになるような気がしますね。

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